スポンサーリンク

健康診断のバリウム検査は拒否したいけど拒否できる?対象年齢は何歳から?

会社員なら、年に一度受けないといけない健康診断ですが、なんとなく行くの面倒だなと思うことがありますよね。

その理由の一つに、「バリウム検査」があるのではないでしょうか。

まだ経験した事のない人にとっては、

バリウムっておいしくない

検査中はゲップしてはいけない

検査後にバリウムが出なかったら・・・

などと、妄想ばかりしてしまいそうですよね。

この記事では、健康診断のバリウム検査の年齢についてや、バリウム検査は拒否できるのか、

検査後にバリウムが出ない場合の対処法やバリウム検査以外の胃の検査についてご紹介します。

  

スポンサーリンク
スポンサーリンク

健康診断のバリウム検査は拒否できる?

健康診断のバリウム検査は拒否することが出来るのはご存知でしょうか?

受けなくていいなら、受けたくないなぁ・・って思うなら、拒否してもいいのでは?と個人的には思いますが、どのような場合に拒否できるのでしょうか。

バリウム検査は任意での検査

もし、バリウム検査を拒否しても罰則はありません。そもそも任意での検査なんです。

例えば、

  • バリウムにアレルギーがある人
  • 以前バリウムを飲んで体調が悪くなった人
  • 検査後にバリウムをうまく排出する事ができず、医療機関を受診したことがある人

そんな人は、バリウムを拒否することができるのです。

すでに内視鏡検査を受けている

何らかの理由で、同年に胃内視鏡検査(胃カメラ)を受診した場合は、バリウム検査を受けなくてもいいのです。

実は、私は35歳の時、バリウム検査は受けませんでした。

というのも、その年にたまたま胃の調子が悪く、内視鏡検査、いわゆる胃カメラを飲んだんです。

胃カメラは相当苦痛でした・・・胃カメラを飲んでいる最中に、映像を見せながら「ここはこうだよ」なんて言われましたが、

気持ち悪すぎて、それどころではありません!

しかも麻酔が効かないうちに口からの胃カメラは本当に地獄でした。

健康診断のバリウム検査の対象年齢は35歳と40歳から!

健康診断でのバリウム検査の対象年齢は、35歳と40歳になると毎年受診することになっています。

一般的に言われている、バリウム検査とは、胃部レントゲン検査で、食道や胃、十二指腸などの状態を調べる検査です。

労働安全衛生法で定められた定期健康診断(法定健診)の項目は、

  1. 問診
  2. 身長、体重、腹囲、視力、聴力
  3. 血圧測定
  4. 胸部エックス線検査
  5. 尿検査

上記5項目で、35歳になる方と40歳以上の方は、さらに2項目が必須となります。

  • 血液検査(貧血・肝機能・血中脂質。血糖検査)
  • 心電図検査

あれ?胃部レントゲン検査が含まれていない・・・。

そうなんです、法定健診はご紹介した内容での実施なんですが、年齢と社会保険の加入状況や保険の種類などにより、検査内容が変わってきます

法定健診はほんとの必要最低限の検査だけなんですね。

35歳と40歳以上の方は、「生活習慣病予防健診」となり、胃部レントゲン検査が加わるのです。


スポンサーリンク

健康診断で飲んだバリウムが出ない場合はどうなる?

健康診断のバリウム検査が終わったあと、すぐに下剤と水を渡され、「お水はしっかりと飲んでくださいね」と指示を受けます。

もともと便秘気味の人は、下剤を更に1回分もらえますが、それほどバリウムは体内に溜まったままだと危険なものなんですよね。

もし、健康診断のあとバリウム便が出ないで、長時間腸の中に残ったままだと、水分が吸収されて便が固くなり、さらに出にくくなるんです。

さらに、溜め込んだままにしておくと、消化管に孔が開いたり、詰まったりする可能性があるので、できるだけ早くバリウムを出さないといけないのです。

ちなみに、バリウム検査後の便は白色がかった便になり、早い人で下剤を飲んでから2時間程度で便意をもよおすこともあります。

目安としては、下剤を飲んでから6~12時間で効果があるとされています。

そして、その後1日から2日ほどかけて白色の便が出ます。

  • 下剤を追加して服用後、24時間を経過してもバリウムの排便が見られない場合
  • 通常の色調の便しか出ない場合(白い便が全く出ない)

上記の場合は、排便状況の確認できるレントゲン撮影可能な医療機関を受診してください。

健康診断における胃の検査はバリウム検査だけではない!

健康診断における胃の検査はバリウムを使った検査だけではありません。

前述したとおり、胃の内視鏡検査もあります。

胃内視鏡検査(胃カメラ)は、口、あるいは鼻から小型のカメラを入れて、胃の中を見る検査です。

胃や食道、十二指腸の内部を直接見ることができるので、病変がすくにわかりますし、結果はその場でほぼわかります

もし、バリウム検査でひっかかった場合は、内視鏡検査をすることもあります。

胃内視鏡検査当日は、飲食はできません。

麻酔薬を飲み、麻酔が効いてきたら、内視鏡検査が始まります。

私が経験した時は、喉をカメラが通るときが1番辛かったです。

通常は10分程度で検査は終了します。

ただ、検査後も胃の中に管が通った感じや、喉の気持ち悪さがあり半日程度は、身動きを取るのが辛いでしょう。

健康診断のバリウムは飲みやすくなってきている! -まとめ-

健康診断のバリウム検査は35歳になる方と、40歳以上の方は毎年受診するようになっています。

健康診断のバリウム検査は、まだ経験したことのない人にとっては、やはり抵抗がありますよね。

また何よりも、周りからの情報から恐怖感も強くなってしまいがち。

しかし、バリウムは以前と比べるとかなり飲みやすくなってきていて、飲む量も少なくなってきているのです。

私は、バリウムを飲む時に一緒に飲む、胃を膨らませる炭酸の粉が口の中でモサモサするのと、バリウムの量が多すぎて抵抗がありました。

でも、毎年受診してみると、年1回とはいえ、慣れてくるものですね。

私は30歳になってから、バリウム検査をオプションでつけるようにしていますよ。

健康診断のバリウム検査は拒否することもできるにせよ、やはり健康管理を考えた上ではしっかりと行った方がいいでしょう。

あなたの健康と大事な人のためにも、最低限は受診するようにしましょうね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました