谷口彰悟引用元:https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201905140002-spnavi

2020年のJリーグは、川崎フロンターレがチーム年間最多得点記録を更新する驚異的な勢いで首位を独走

その川崎フロンターレをキャプテンとして引っ張る谷口彰悟選手に注目が集まっています。

日本代表として国際Aマッチ出場経験や、J1歴代2位の155試合連続出場などの記録を持つ谷口彰悟選手は、イケメンでスタイルも良く、女性ファンからの人気も抜群。

谷口彰悟選手の彼女や嫁つながりの話題も絶えません。

そんな谷口彰悟選手の年俸や嫁候補についてや、高校時代、身長や体重などのプロフィールについてご紹介します。

  

谷口彰悟の年俸はいくら?

谷口彰悟選手の川崎フロンターレでの年俸はいくらなのでしょうか?

2020シーズンから所属クラブである川崎フロンターレでキャプテンを務めている谷口彰悟選手ですが、年俸もたくさんもらっているんでしょうね。

そんな谷口彰悟選手の年俸推移がこちらです。

2014年 480万円

2015年 1,500万円

2016年 2,000万円

2017年 3,000万円

2018年 6,000万円

2019年 8,000万円

2020年 8,000万円

2014年入団の谷口彰悟選手は480万円の年俸でキャリアをスタートさせましたが、翌年の2015年には3倍増の1,500万円

チーム唯一のフル出場でリーグ優勝に貢献した2017年は3,000万円、その後主力として完全に定着した翌年は倍増の6,000万円。

そして2019年からは更に増えて8,000万円と着実にステップアップしています。

谷口彰悟の嫁候補はだれ?

サッカーの実力だけでなくイケメンで有名な谷口彰悟選手の嫁候補ですが、モデルでタレントの泉里香さんが谷口彰悟選手の嫁候補として熱愛報道がされています。

報道によると2人は共通の知人を通じて知り合った上で、2015年夏から交際を続けていたそうです。

サッカー選手とモデルの夫婦はこれまでも数多く生まれていることから考えても、この2人が結婚する可能性は高そうです。

2015年からの交際ということは2020年現在で5年間も交際を続けているということですから、これは今後の動向に注目です。

谷口彰悟は高校時代にスカウトを受けた実力派!

大卒で川崎フロンターレに入団した谷口彰悟選手はなんと高校時代に既にスカウトを受けていた実力派であると知られています。

熊本県立大津高校サッカー部では1年生でレギュラーに定着していました。

そして高校時代の恩師である平岡和徳監督は谷口彰悟選手の才能を早くから見抜き、

入学直後から試合のメンバーに抜擢するなどして谷口彰悟選手の高校時代を支えていました。

また、谷口彰悟選手は高校時代、好きだった時間に朝6時から始まる朝練を挙げているそうです。

その朝練に行くために、毎日の起床時間は4時30分で5時21分発の始発電車に乗って登校していました。

そんなきつい生活を好きな時間に挙げられるくらいサッカーを楽しんでいたのですね。

そういった意識が谷口彰悟選手が高校時代に既にスカウトを受ける実力の根底にあるのでしょう。

谷口彰悟の身長や体重は? -プロフィール-

谷口彰悟
引用元:https://ananweb.jp/anan/211088/

谷口彰悟(たにぐちしょうご)

  • 生年月日:1991年7月15日(2020年現在29歳)
  • 出身地:熊本県熊本市
  • 血液型:B型
  • 身長:183cm
  • 体重:75kg
  • ポジション:ミッドフィールダー、ディフェンダー
  • 趣味:テレビ鑑賞、ゴルフ
  • ニックネーム:ショーゴ、タニ
  • スパイクのメーカー:プーマ

谷口彰悟選手の身長は183cmで体重は75kgと長身でスタイルが良くていいですねー。

そして、谷口彰悟選手の出身地は熊本県ということで、地元の強豪高校に進学しています。

私立高校ではなく公立高校へ進学し、ここまで有名な選手になったのは凄いことですね。

休日の過ごし方はアクティブでなはいと語っていて、自宅でリラックスする時間を大切にするタイプのようです。

また、谷口彰悟選手のスパイクはプーマのものを愛用しており、フィット感と軽さがこだわりだそうです。

谷口彰悟はJリーグ優勝目指して活躍中! -まとめ-

サッカー選手として脂ののった29歳のシーズンを迎えた谷口彰悟選手は、プライベートも充実。

そして谷口彰悟選手は現在Jリーグで首位を走るチームのキャプテンであり年俸アップも期待されるなど、キャリアの中でも充実したシーズンを送っています。

このままJリーグを優勝で締めくくり、最高のシーズンにするべく活躍中の谷口彰悟選手から目が離せません。